リビングルームの風景

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境界が曖昧な平屋

  • 平屋
  • 延床面積:96.47㎡

建築家が手がけた、
ジャパンディライクなインテリアも美しい、
緑に囲まれた環境にある平屋の住まい。

An architect-designed story-house set within lush greenery,
distinguished by refined Japandi-inspired interiors.
Conceived around the theme of coexistence with nature,
the space gives form to a calm and comfortable everyday life.

建築家が手がけた、
ジャパンディライクなインテリアも美しい、
緑に囲まれた環境にある平屋の住まい。

An architect-designed story-house set within lush greenery,
distinguished by refined Japandi-inspired interiors.
Conceived around the theme of coexistence with nature,
the space gives form to a calm and comfortable everyday life.

「緑に囲まれた環境にある平屋」は、建築家が手がけたロの字型の平屋住宅。この住まいには、フランス語で「優しい」「穏やかな」を意味する「doux(ドゥー)」という愛称がつけられています。ベージュのアースカラーの外壁と豊かな植栽が調和し、その名の通り柔らかな印象を与える外観が印象的です。自然との共生をテーマに設計された空間は、穏やかで快適な日常をかたちにしています。

建築家コメント

大通りから一本入った閑静な住宅街に建つ、コンパクトな敷地の平屋。駐車スペース2台を確保しながら、住まいの中心に中庭を配置。外部には閉じつつ、室内には光と広がりを取り込める設計プランとしました。

玄関土間からLDK、そして中庭へと緩やかにつながる構成により、内と外が曖昧に連続し室内で自然を感じる事で、実面積以上の開放感と豊かさを生み出します。水回りや収納は効率的にまとめ、家事動線にも配慮。子ども室は将来の変化に対応できる柔軟な計画とし、平屋でありながら狭さを感じさせない、豊かで自由度の高い暮らしが実現します。

区切ることを前提とせず、空間のつなげ方によって新しい暮らしを提案する。コンパクトな敷地から生まれた、可能性を広げる平屋のご提案です。


中庭を中心に配置されたロの字型の平屋

建物は中庭を囲むように配置されたロの字型の平屋で、建築正面には壁を設けず、上部に庇のように左右のボリュームを繋げることで、中心にある中庭が主役となったファサードを形成しています。

駐車スペースは広めに確保され、急な来客にも対応できる余裕のある設計です。

また、建物左手前には木製のルーバーが設置されており、外部からの視線を適度に遮ることで、プライバシー性と開放感のバランスがとれた設計に。ルーバー内側の空間は家族用の駐車スペース兼プレイスペースとして活用され、日常にも遊び心を感じられる場となっています。

アースカラーと植栽が織りなす優しい佇まい

中庭の左手奥には玄関扉が設けられ、外壁のベージュとのコントラストをなすグレージュの扉がさりげないアクセントを加えています。

中庭とつながる開放的な空間

その扉を開けると、視界の先には住まいの中心となるL字型のLDK空間が広がります。

玄関脇には天井まで高さのある造作のシューズクローゼットを設置。来客動線も暮らしの導線もすっきり保つことができ、空間全体に清潔感が漂います。

このLDKの最大の特徴は、どこにいても中庭の自然が感じられる設計にあります。

中庭に面した開口部が大きく取られており、陽の光が室内をやさしく包み込みます。

床には間接照明を組み込み、夜には足元にほのかな灯りが灯るなど、時間帯ごとに表情を変える仕掛けも。

内部空間全体は天井を外に向かって緩やかに傾斜させることで、視線の抜けを確保し、実際の広さ以上の開放感が演出されています。

玄関扉正面に配されたリビングスペースは、高窓から注がれる自然光によって明るく、穏やかな雰囲気に包まれています。

造作のベンチソファが備えられ、空間に程よい重心を与えると同時に、くつろぎの時間を提供。壁掛けテレビにより床面はすっきりと保たれ、視覚的にも広がりのある構成になっています。

家族が自然と集まり、ゆったりとした時間を過ごせる、心地よさに満ちたリビングです。

コンパクトながら心地の良いダイニングスペース

リビングからはフラットにつながるダイニングスペースへと視線が延びます。

大きな窓から柔らかな光が差し込むこの空間には、キッチンカウンターに直付けされたダイニングテーブルが設えられ、限られた空間を有効に活用しています。

テーブル上には線状のペンダントライトがすっきりとした印象を添え、洗練された空間を演出。窓の外に広がる中庭の景色を眺めながら、食事の時間も心地よいひとときとなるよう設計されています。

家事動線に配慮した快適な生活空間

キッチンはダイニングとシームレスにつながるペニンシュラ型を採用。

省スペースながら作業面を広くとることができ、調理中も家族との会話が自然と生まれるレイアウトです。

IHコンロの横には大容量のパントリーが設けられており、食材や家電をすっきりと収納できるため、生活感を抑えつつ機能美を保っています。

キッチンカウンターの背面には造作のカウンター兼収納棚を設置し、機能性も担保。

間接照明による柔らかな光が広がる温かなキッチンです。

多用途なキッズスペース

キッチン横にはキッズスペースを確保。

おもちゃや着替えを並べて、遊びにもお出掛け前後の支度にも使える多用途なスペースに仕上げています。

日々の暮らしを支える水回りとファミリークローゼット

その隣には水回りと大きなファミリークローゼットを配置。

白を基調とした浴室は明るくクリーンな印象で、ランドリースペースには乾燥機とハンガーパイプを設け、室内干しもストレスなくスムーズに行えます。

コンパクトにまとまった家事動線が日々の暮らしをサポートします。

ファミリークローゼットではハンガーパイプは1段と2段の面を設けることで空間を最大限に活用した収納スペースに。

各部屋の収納スペースを抑えることができるので、居室を広々とすることができます。

光が心地よいプライベート空間

キッチン、キッズスペースの反対側に面にはプライベートスペースを配置。

リビング横の廊下を進み、右手側に現れるコンパクトな子ども部屋は高窓からの光で明るく爽やかな空間に。

その先、建築正面側へと続く廊下には天井まで伸びる収納棚を造作。収納スペースが限られる平屋ならではの課題を解消します。

廊下を進んだ先には主寝室を配置。

マットレスの高さを抑えられるすのこベッドを採用することで空間を広く見せています。

間接照明による柔らかな灯りと四角い窓が切り取る四季折々の風景が、就寝前後のリラックスタイムに彩りを添えます。

建築家の高い設計力と美意識が細部にまで感じられる「緑に囲まれた環境にある平屋」。家事動線に配慮した水回りや収納力と使い勝手を両立したファミリークローゼット、光が心地よいプライベートルームなど、暮らしやすさと快適性を追求した設計が随所に施されています。自然と調和した開放的な空間と機能性を兼ね備えたこの住宅は、家族の暮らしを豊かに彩ります。